リード文とメタディスクリプション

リード文を工夫してクリックにつなげる

通常、ページの構成は「タイトル→見出し→本文」と続きます。本文に入る前に、ペジの内容をまとめた短めの文、いわゆる「リード文」を書いてみましょう。ロボッ卜はそのページの情報が端的にまとまった文を重要視するので、ページの上部にキーワードを散りばめたリード文を掲載するのは有効です。検索エンジンは検索結果に表示する紹介文をリード文やmetaタグ内のmetadescriptionから取得して自動的に表示しています。その紹介文に何を記述するかは、SEO対策にとって非常に重要です。そこに「送料無料!」や「今だけ半額」などの売りとなる言葉を盛り込めれば、たとえ1位ではなくてもクリック率を高められるからです。そのため、まずは検索結果でユーザーにアピールしたい内容を150文字程度にまとめてみましょう。そして、検索されそうなキーワードを真ん中あたりに配置します。検索エンジンは、検索されたキーワードの前後の文章を自動的に抽出するからです。

ページごとに違う文章を用意するのは大変です。そこで、ひな形となるパターンを一度作成して、あとはキーワードなどの主要な部分を入れ替える、という形にすれば手間も減ります。次ページに、デザートのレシピサイトとネットショッブの2パターンのリード文例を用意したので参考にしてみてください。

リード文とmetadescriptionに同じ内容を書く

作成した文章は、リードとmetadescriptionに書いていきます。通常、ページの構成は「タイトル→見出し→本文」と続きますが、リード文は本文に入る前、見出しの下に配置しましょう。ページの上部に出現するのでロボットに好まれるだけでなく、ユーザーもページの内容をひと目で把握することができるので、ユーザピリティも上がります。また、画面に表示されないmetadescriptionにも、同じ内容の文章を書いておきましょう。Googleは最近このmetadescriptionから検索結果の文章を取得する傾向が強いです。